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アイテム
在宅高齢者への生活実態調査 -転倒の関連要因を中心として-
https://cur-ren.repo.nii.ac.jp/records/595
https://cur-ren.repo.nii.ac.jp/records/595b8dcaa28-adba-4cb3-b085-353252122175
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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J29_067_073.pdf (333.0 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 1998-06-16 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 在宅高齢者への生活実態調査 -転倒の関連要因を中心として- | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | A Study of the Domestic Living Conditions of Elderly People Having Experienced a Violent Fall | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 在宅高齢者 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 実態調査 | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 転倒 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
小野, 昌彦
× 小野, 昌彦× 中村, 貴志× 谷本, 満江× Ono, Masahiko× Nakamura, Takashi× Tanimoto, Michie |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 在宅高齢者84名を対象に生活実態調査を実施し,過去1年問における転倒との関連要因について検討した。調査は,面接及び検査によって,転倒状況,福祉サービスの状況,平衡機能,うつ傾向,認知機能,病歴,生活歴について実施した。その結果,転倒を経験した者は20名(24%)であり,そのうち骨折をともなう転倒は6名(7%)であった。転倒の危険因子について検討してみると,平衡機能の低下とうつ傾向は,転倒の発生に有意に関連していた。以上の結果から,高齢者の在宅福祉サービスにおいて,在宅高齢者の精神面のケアと平衡機能の低下に関するスクリーニングは,転倒の予防の視点から重要であると考えた。 | |||||
書誌情報 |
中国短期大学紀要 en : Journal of Chugoku Junior College 巻 29, p. 67-73, 発行日 1998-06-16 |
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出版者 | ||||||
出版者 | 中国短期大学 | |||||
出版者(英) | ||||||
言語 | en | |||||
値 | Chugoku Junior Cllege | |||||
ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0914-1227 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00382345 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 小野 昌彦 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 中村 貴志 | |||||
権利 | ||||||
権利情報 | 谷本 満江 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
日本十進分類法 | ||||||
主題Scheme | NDC | |||||
主題 | 360 |