@article{oai:cur-ren.repo.nii.ac.jp:00000965, author = {田村, 理恵 and 新沼, 正子 and Tamura, Rie and Niinuma, Masako}, journal = {中国学園紀要, Journal of Chugokugakuen}, month = {Jun}, note = {大学生(男子34名,女子220名)を対象に,日常生活の中に健康管理上の問題点を検討するために,自覚症状の訴え数・排便状態・抑うつ傾向について調査を実施した。その結果, 1)自覚症状の訴え数・排便状態・抑うつ傾向は相互に密接な関連性を保っており,それぞれが独立した生活要因としては捉えられなかった。 2)日常生活時において,自覚症状としては「ねむけ感」「不安定感」「ぼやけ感」,排便に関しては,「腹部の身体違和感」「排便頻度」,抑うつ傾向としては「生活の中の楽しみ」「睡眠の状態」「やる気の意識」等についての改善策が望まれる。}, pages = {87--94}, title = {大学生における自覚症状の訴え数・排便状態・抑うつ傾向相互の関連性}, volume = {14}, year = {2015} }