@article{oai:cur-ren.repo.nii.ac.jp:00000920, author = {石原, 信也 and 橋本, 和久 and Ishihara, Nobuya and Hashimoto, Kazuhisa}, journal = {中国学園紀要, Journal of Chugokugakuen}, month = {Jun}, note = {ホームページを制作する過程は,本文内容であるコンテンツの作成と見栄え部分のデザインの過程に大きく二分することができる1。特にデザインの過程に着目した場合,図画像を挿入するための無視できない技法がいくつかある。ページの読み込み時間を短縮することが主眼の技法だが,それを駆使するためのコードを保守性にも注意してみていく。  これらのコードが記載される場所はホームページのデザイン部門に相当する「スタイルシート」であるが,技術を駆使し高度な設計をすればするほどコードは煩雑なものになり,読み解くのが難しくなっている。本稿では画像利用で使われる技法を例示し,効果の反面読み解きやすさが犠牲になっていることを示す。  ホームページを記述するコード全体は,Web標準というルールを導入し混乱状態を脱し,更に新しいHTML5というスッテプへ移行しつつある。その中でスタイルシートの記述は整備が遅れているのだろうか。}, pages = {97--104}, title = {CSSスプライトとBase64エンコード埋込}, volume = {12}, year = {2013} }