@article{oai:cur-ren.repo.nii.ac.jp:00000919, author = {竹野, 純一郎 and 佐生, 武彦 and 橋内, 幸子 and 大橋, 典晶 and レマー, リチャード and Takeno, Junichiro and Saiki, Takehiko and Hashiuchi, Sachiko and Ohashi, Noriaki and Lemmer, Richard J.}, journal = {中国学園紀要, Journal of Chugokugakuen}, month = {Jun}, note = {本研究では,絵を用いた描写練習と和文英訳練習が,記述による英語アウトプット,すなわちライティングにどのような効果をもたらすのかを比較,検証した。今回の研究では,「絵の描写テスト」,「和文英訳テスト」のプレテスト・ポストテストにおいて,2つの練習グループ(「絵の描写グループ」,「和文英訳グループ」)の英語アウトプットを語数・節数の観点から評価したが,グループ間の練習効果に差があるという結果は得られなかった。この結果を踏まえて,今後の課題や絵を用いた描写練習の可能性についても言及した。}, pages = {89--96}, title = {絵を用いた描写練習と和文英訳練習の英語アウトプットに及ぼす効果の比較}, volume = {12}, year = {2013} }