@article{oai:cur-ren.repo.nii.ac.jp:00000890, author = {石原, 信也 and 橋本, 和久 and Ishihara, Nobuya and Hashimoto, Kazuhisa}, journal = {中国学園紀要, Journal of Chugokugakuen}, month = {Jun}, note = {スマートフォンやタブレットの普及により,これまでのPC用のサイト以外に画面の大きさの違うサイトを準備する必要性が増大してきている。その対応策として,ホームページのデベロッパーは「同一コンテンツの表現を変える」技法を選択しているようである。これはWeb標準と呼ばれる手法の一部であるが,Web標準に準拠したサイト構築はSEO 1の 観点からも望ましいとされている。企業のサイトではWeb標準が進んでいるが,初学者である学生への浸透は今一つであるように思われるので,Web標準の進み具合をタグの使用頻度から計測した。その結果,企業のサイトで使われている技法と学生の使う技法の間には大きな隔たりがあることが示された。Web標準の有用性は今後ますます高まると考えられるので,学生に対する啓蒙・教育が必要である。}, pages = {67--74}, title = {タグの使用頻度から見る学生の学習目標の考察}, volume = {11}, year = {2012} }