@article{oai:cur-ren.repo.nii.ac.jp:00000805, author = {小野, 文子 and 津上, 崇 and Ono, Ayako and Tsugami, Takashi}, journal = {中国学園紀要, Journal of Chugokugakuen}, month = {Jun}, note = {日本の代表的な歌として,欧米の人々にも知られる「さくら」と「荒城の月」。これらは名曲として,今もなお音楽教科書や歌曲集により私達に親しまれている。そのうちの「荒城の月」の作曲家としてされ 明治期における代表的な音楽家の一人,瀧廉太郎の唱歌や声楽曲を分析検討することで,西洋音楽との融合,芸術性のある歌の誕生についてみていく。またそれ以後の「子どもの歌」にもどのような影響を及ぼしたかを調べる}, pages = {147--154}, title = {我が国における子どもの歌の多様性について ― 明治時代からの変遷(2)―}, volume = {7}, year = {2008} }